消費者視点の広告づくりを貫いて40年。代表・鯉渕の歩みが『THE LEADER』に紹介されました

創業から40年以上、一貫して「生活者視点」を軸に歩んできた鯉渕登志子の考え方や、
フォー・レディー誕生の背景について、海外FX株式会社が運営する社長インタビュー・企業インタビューサイトの「THE Leader」にて、インタビューしていただきました。
経営者として大切にしてきた価値観や、現在の事業につながる原点をお話ししています。
ぜひご覧ください。

詳細はこちら>>株式会社フォー・レディー 鯉渕登志子社長インタビュー

ABOUT US
株式会社フォー・レディー 代表 鯉渕登志子
日本大学芸術学部卒業後、アパレル業界団体にてファッション経営情報誌の編集に携わり、カネボウファッション研究所を経て、1982年に株式会社フォー・レディーを設立。これまで手がけた化粧品・ファッション通販企業は180社を超えます。一貫して「女性を中心とした生活者ターゲット」に寄り添い、消費者の実感から発想することを信条としています。 「自分が使って心から納得できるものを届ける」というポリシーのもと、コンセプト設計からクリエイティブ制作までを一貫して行っています。また、日本通信販売協会などでの講演実績も多数あり、生活者視点のマーケティングを広く発信しています。

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